来月のバンコク行きの出張が決まった。日程が妊娠32週目にあたる。会社としては、是が非でも行ってくれというスタンスではなく、自主性に任せるから決めたら報告してね、というレベル。でも、あたしは、行きタイ。
タイは何度か行ったことがあるし、行くとしても仕事の日程のみでいくので、目的は自由時間ではない。ピュアーに仕事で出ておきたい会議があるからなんだけど。自分の目算では28週あたりで行けるかと思っていたのがずれて、九ヶ月に差し掛かってしまうとなるとさすがに躊躇する気持ちもある。
体調は良好とはいえ、いつ変化するか分からないし、しかも首都とはいえ途上国である。とりあえず同僚にタイの医療事情を聞き、日本語・英語OKの総合病院の存在を教えてもらって+1。32週あたりでの海外行きについて検索して、知恵袋で「赤ちゃんの安全を第一に考えたら、そんな無謀なこと信じられません!」的な無用コメントに消耗して-3。32週までを帰省時期としてお勧めします、体調管理に充分に気をつければ◯、という助産師の建設的な見解に+5。行く、行かない、でもやっぱり行きタイ…。タイの医療事情も一応確かめると、中にはわざわざ出産しにタイに渡った人のブログなんかもあって心強い。いやあ、4泊の出張で思い悩むなんて甘いねー。と、都合の良い情報だけを尊ぶ。
日系航空会社は36週以降で医師の診断書が必要なのに対し、タイ航空は28週以降と厳しい。でも予算的にはタイ航空にせざるを得ない。搭乗7日前以内に医師からの英文診断書の発行、ってエライ面倒くさいけど、背に腹は代えられないので渋々承諾。また検診に余計に時間かかるよ。
一ヶ月後、どれだけ身重度が増してるか想像がつかないし、体調崩したらキャンセルするしかないけど、パンダくん、腹の中で五度目の海外行き(最初の三回は存在に気づいてなかったとけどね)だから慣れたもんでしょう。Bangkok, here we come!
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